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我が心のふるさと
我が心のふるさと、遥かなる原風景、いつまでも消えることのない幼き日の思い出・・・限られた”同士”のみ参加することの許されたこのページ。井上陽水の「少年時代」でも聞きながら・・・杉戸町宮前泉地区・・・
木野川の鉄人
~今回は「ちくちく」からの秘境杉戸を裏づける心温まる投稿だ!!~

私が秘境に足を踏み入れたのは25年くらい前のこと小学校6年になったばかりだった。

引っ越したばかりの私は、夜の静けさと暗さにただただ驚いた。
田植えが終わったばかりの頃で、夜はカエルの声がものすごくて、何の音かわかるまで、夜のやみに恐怖を感じた。
ひとたび雨が降れば、大量のアマガエルが道路を占拠していた。
何万匹いたんだろう。

小学校まで歩いて通ったが、片道30分はかかってたと記憶する。
灼熱の太陽が照りつけ、絵の具や習字道具の重さが、容赦なく私を苦しめた。

この秘境に引っ越してすぐに、私には一人の友達ができた。
私が登下校をはぁはぁ言いながら歩いてる横で、友は体力UPのため両手・両足に鉛の重りをつけて走っていた。

何キロの重りだったんだろうか。
ぶっ飛んでる愚行に、ますますめまいを覚えた。

「巨人の星」というスポ根漫画で大リーグボール養成ギブスとかあったけど、それは漫画の中の話。
隣の友が今まさにやっている体力UPはリアルだった。

友は当時、ブラックカードを持っていた。
春日部駅近くにあった、埼玉スポーツ店のポイントカード
1000円で一枚シールを貼ってもらえるのだが、そのシールがびっしり貼られたカード。
たしかカード全部が埋まると、1万円の買い物ができる仕組みだった。
友はシールが一杯になったカードを何枚か持っていた。
そのカードを持っている事に誇りを持ったいたようにさえ思える。

運動をしない私は、一緒に店に行っても買うものもなく付き合いでアディダスのスポーツタオルを買った覚えがある。
シールを一個貼ってもらった。
この頃の同級生はみんなアディダスやPUMAが好きだった。

その後しばらくして友人の兄貴はプロ野球選手になったと聞いた。
やはり人並み外れたスポーツ英才教育だったのだろう。

ちなみにその友人。
やはり並外れた体力なのだろう。
4人の子を持つ父親になっている。

春日部あたりをよなよな徘徊している、よっぱらい目撃情報が寄せられている・・・
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テーマ:杉戸 - ジャンル:地域情報