FC2ブログ
カレンダー

07 | 2004/08 | 09
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

我が心のふるさと
我が心のふるさと、遥かなる原風景、いつまでも消えることのない幼き日の思い出・・・限られた”同士”のみ参加することの許されたこのページ。井上陽水の「少年時代」でも聞きながら・・・杉戸町宮前泉地区・・・
もはや伝説!「アルゴスの戦士」(ファミコン版)
あれは好奇心旺盛な小~中学校になる位の頃、僕達を魅了し続けた伝説名機ファミコン!!!
その中でも親友と取り憑かれたように嵌ったソフト・・・
アルゴスの戦士について今語ろう!!!

アルゴスの戦士とは、アクション系の草分け的存在で、兎に角敵を倒しまくり、どんどんステージクリアをし、最終ボスを倒すという単純明快なものである。

その日は、親友と昼位から取り掛かったと記憶する。
ゲーム自体の難易度は結構高く、夕刻にやっとの思いで最終ボス手前まで迫っていた。が、しかし、そのボスまで辿り着く方法が解らない・・・二人は悩んだ。

そして・・・
僕「アイテムの何かを使わないとダメなのでは?」
親友「いや、アイテムはボスの為に使うべき。今使って無くなってしまったら、もう戻れないんだよ!!」

そう!古き良き時代、ファミコンにはバックアップシステムは存在せず、ミスは命取りになるのであった。

暫し沈黙・・・。

そして、二人は意を決し、勝負に出た!

そう!アイテムの笛を使うと決めたのだ!

僕はカーソルを笛に合わせ
「押すよ!押しちゃうよ!うりぁ~。」

そして二人は画面に吸い込まれるが如く凝視する・・・。

笛の綺麗な音色が辺りを包み込む。

そして、な・なんと天から蔓が降りてきたではないか!!

二人は「うわー、うおー」と言葉にならない雄たけびを上げ、興奮のるつぼに沸きあがったのであった。

興奮冷め止まぬ間に、いよいよボスとの対決が始まった。

が、しかし、僕達は愕然とする事となる。
ボスがあまりにも強すぎるのだ!何度やっても勝てない。
勝てない・・・勝てない・・・。

二人は焦っていた。夕食で帰らなければという、その年齢に相応しい大変な事がまじかに迫っていたのである。

親友は後ろ髪を引かれる思いで、
「一人で終わらすなよなー。あしたまたやろーぜー」
と言い残して、とりあえず、僕の家を後にした。

親友が帰った後も僕はめしを食うのも忘れて、ボスとの一騎打ちに没頭していた。そして、その奇跡が起きた。

・・・・・。

親友がボスを倒した後の感動的なエンディングを見れず、涙したことは言うまでもない。

(清鼠)

スポンサーサイト



元祖野球漫画「プレイボール」
野球をしていた少年時代、熱かった1970年代。熱狂した漫画があった。

 「プレイボール」

今は亡き、ちばあきお氏の名作中の名作。今なお多くのファン(30代)から強い支持を受けているそうだ。

出会いは、友達の家で読んだ「キャプテン」だった。そのはじめの何巻かに中学生時代(墨谷二中)の谷口キャプテンが登場している。

その谷口というキャラに子供ながらあっという間に惹きこまれた。
素朴なんだけど、頑固で粘り強く、あきらめが悪い。不器用でまっすぐ。

「キャプテン」では谷口の卒業後、新キャプテンとして丸井が任命され、丸井時代の野球部の話が展開していくわけだが、谷口の高校時代(墨谷高校)を描いた「プレイボール」があると知って、飛びついた。

そして「キャプテン」よりも「プレイボール」に熱狂した。

舞台は下町で、古き良き時代のいい風が吹いていた。

今思えば、谷口やその周りの人々は、僕のその後の人生に少なからず影響を与えたのではないだろうか。


少ない小遣いで「プレイボール」を手に入れるため、杉戸駅前の古本屋、「きよじや」で1冊づつ、こつこつと買い集めた。きよじやのおやじには、

「必ず買うからほかの人には売ってははだめだよ!」

と念をおしていた。

そしてこの漫画に影響を受け、面白さを共感し、同じく「きよじや」で購入していた人物がもう一人いた。
それは幼馴染で丸井似の親友だ。

よく試合の結果で一喜一憂したり、野球盤で甲子園を想定し、墨谷二校を取り合ったりしたものだ・・・

それにしても途中で終わってしまったのが非常に残念。今でもはっきりと最終回の場面が思い浮かぶ。河川敷をランニングしてる姿が・・・

ちばあきお氏が亡くなるまで、続編の登場を期待していたのは私だけではあるまい。


「倉橋」
第8巻、ネクストバッターズサークルでバットを
振っている倉橋の首の位置おかしくない?
倉橋



「松川」
ご要望にお答えして追加しました。
倉橋の後輩、松川君。ピッチャー
松川



◆後日談
プレイボールは、それから二十数年を経て、地方のテレビ局によって、アニメ化された。DVDにもなったようである。
おそらく、同年代のテレビ局のスタッフが、同じような気持ちからこの企画を実現したことは容易に想像できる・・・